E-YKシリーズ 傾斜振動ふるい – SANME

E-YKシリーズ傾斜振動ふるいは、ドイツの先進技術を吸収して当社が設計したものです。調整可能な振幅、長いドリップライン、明確なグリラーと高効率を備えた多層スクリーニングが装備されています。

  • 容量: 30-1620t/h
  • 最大給餌サイズ : ≤450mm
  • 原材料 : 各種骨材、石炭
  • 応用 : 選鉱、建材、電力など

導入

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特徴

データ

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製品の展示

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  • 詳細_利点

    E-YKシリーズ 傾斜振動スクリーンの特長と技術の優位性

    独自の偏心構造により強力な振動力を発生します。

    独自の偏心構造により強力な振動力を発生します。

    スクリーンのビームとケースは溶接をせずに高強度ボルトで結合されています。

    スクリーンのビームとケースは溶接をせずに高強度ボルトで結合されています。

    シンプルな構造でメンテナンスも容易です。

    シンプルな構造でメンテナンスも容易です。

    タイヤカップリングとソフトな接続を採用し、操作がスムーズです。

    タイヤカップリングとソフトな接続を採用し、操作がスムーズです。

    高い画面効率、大容量、より長い耐用年数。

    高い画面効率、大容量、より長い耐用年数。

    詳細データ

    製品データ

    E-YKシリーズ傾斜振動ふるい技術資料
    モデル スクリーンデッキ 設置勾配(°) デッキサイズ (㎡) 振動数(r/min) 複振幅 (mm) 能力(t/h) モーター出力 (kw) 全体寸法 (L×W×H) (mm)
    E-YK1235 1 15 4.2 970 6-8 20-180 5.5 3790×1847×1010
    E-2YK1235 2 15 4.2 970 6-8 20-180 5.5 4299×1868×1290
    E-3YK1235 3 15 4.2 970 6-8 20-180 7.5 4393×1868×1640
    E-4YK1235 4 15 4.2 970 6-8 20-180 11 4500×1967×2040
    E-YK1545 1 17.5 6.75 970 6-8 25-240 11 5030×2200×1278
    E-2YK1545 2 17.5 6.75 970 6-8 25-240 15 5767×2270×1550
    E-3YK1545 3 17.5 6.75 970 6-8 25-240 15 5874×2270×1885
    E-4YK1545 4 17.5 6.75 970 6-8 25-240 18.5 5994×2270×2220
    E-YK1548 1 17.5 7.2 970 6-8 28-270 11 5330×2228×1278
    E-2YK1548 2 17.5 7.2 970 6-8 28-270 15 6067×2270×1557
    E-3YK1548 3 17.5 7.2 970 6-8 28-270 15 5147×2270×1885
    E-4YK1548 4 17.5 7.2 970 6-8 28-270 18.5 6294×2270×2220
    E-YK1860 1 20 10.8 970 6-8 52-567 15 6536×2560×1478
    E-2YK1860 2 20 10.8 970 6-8 32-350 18.5 6826×2570×1510
    E-3YK1860 3 20 10.8 970 6-8 32-350 18.5 7145×2570×1910
    E-4YK1860 4 20 10.8 970 6-8 32-350 22 7256×2660×2244
    E-YK2160 1 20 12.6 970 6-8 40-720 18.5 6535×2860×1468
    E-2YK2160 2 20 12.6 970 6-8 40-720 22 6700×2870×1560
    E-3YK2160 3 20 12.6 840 6-8 40-720 30 7146×2960×1960
    E-4YK2160 4 20 12.6 840 6-8 40-720 30 7254×2960×2205
    E-YK2460 1 20 14.4 970 6-8 50-750 18.5 6535×3210×1468
    E-2YK2460 2 20 14.4 840 6-8 50-750 30 7058×3310×1760
    E-3YK2460 3 20 14.4 840 7-9 50-750 30 7223×3353×2220
    E-4YK2460 4 20 14.4 840 6-8 50-750 30 7343×3893×2245
    E-YK2475 1 20 18 970 6-8 60-850 22 7995×3300×1552
    E-2YK2475 2 20 18 840 6-8 60-850 30 8863×3353×1804
    E-3YK2475 3 20 18 840 6-8 60-850 37 8854×3353×2220
    E-4YK2475 4 20 18 840 6-8 60-850 45 8878×3384×2520
    E-2YK2775 2 20 20.25 970 6-8 80-860 30 8863×3653×1804
    E-3YK2775 3 20 20.25 970 6-8 80-860 37 8854×3653×2220
    E-4YK2775 4 20 18 840 6-8 70-900 55 8924×3544×2623
    E-YK3060 2 20 18 840 6-8 70-900 30 6545×3949×1519
    E-2YK3060 2 20 18 840 6-8 70-900 37 7282×3990×1919
    E-3YK3060 3 20 18 840 6-8 70-900 45 7453×4024×2365
    E-4YKD3060 4 20 18 840 6-8 70-900 2×30 7588×4127×2906
    E-YK3075 1 20 22.5 840 6-8 84-1080 37 7945×3949×1519
    E-2YK3075 2 20 22.5 840 6-8 84-1080 45 8884×4030×1938
    E-2YKD3075 2 20 22.5 840 6-8 84-1080 2×30 8837×4133×1981
    E-3YK3075 3 20 22.5 840 6-8 84-1080 55 9053×4030×2365
    E-3YKD3075 3 20 22.5 840 6-8 84-1080 2×30 9006×4127×2406
    E-4YKD3075 4 20 22.5 840 6-8 100-1080 2×30 9136×3862×2741
    E-YK3680 1 20 27 800 6-8 90-1100 45 7945×4354×1544
    E-2YKD3680 2 20 27 800 7-9 149-1620 2×37 8917×4847×1971
    E-3YKD3680 3 20 27 800 7-9 149-1620 2×45 9146×4847×2611
    E-2YKD3690 2 20 32.4 800 7-9 160-1800 2×37 9312×5691×5366
    E-3YKD3690 3 20 32.4 800 7-9 160-1800 2×45 9312×5691×6111
    E-2YKD40100 2 20 40 800 7-9 200-2000 2×55 10252×6091×5366
    E-3YKD40100 3 20 40 800 6-8 200-2000 2×75 10252×6091×6111

    記載されている機器の能力は、中硬度の材料の瞬間的なサンプリングに基づいています。上記のデータは参考用です。特定のプロジェクトでの機器の選択については、当社のエンジニアにお問い合わせください。

    詳細データ

    E-YKシリーズ 傾斜振動スクリーンの構造

    傾斜振動ふるいは主にふるい箱、メッシュ、バイブレーター、衝撃緩和装置、台枠などで構成されています。ドラム式偏心軸加振機と振幅調整用の部分ブロックを採用し、ふるい箱の側板に振動子を設置し、モーターの駆動により加振機をスピーディーに揺動させることにより遠心力を発生させ、ふるい箱を振動させます。 。側板には高級鋼板を使用し、振動機の側板と梁と台枠は高力ボルトまたはリング溝リベットで締結しています。

    詳細データ

    E-YKシリーズ傾斜振動スクリーンの動作原理

    モーターはVベルトを介してエキサイターを高速回転させます。また、偏心ブロックの回転により発生する大きな遠心力により、ふるい箱はある振幅の円運動をし、斜面上のふるい箱を伝わった力積により、ふるい面上の材料が次々と前方に投げ飛ばされます。したがって、メッシュよりも小さいサイズの材料が落下するにつれて、投げ上げられる過程で分類が達成されます。

    詳細データ

    E-YKシリーズ 傾斜振動スクリーンの使用方法とメンテナンス方法

    傾斜振動ふるいは空荷から開始してください。機械がスムーズに作動した後、材料を投入します。停止前に材料を完全に排出してください。運転中はスクリーンの運転状態を常に観察してください。異常がある場合には、故障箇所を修理してください。

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